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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

2001年5月24日に出版する、いびきに関する医学コミックのシナリオのご紹介です。
今回はその前半をお目に懸けます。

まんが みみ、はな、のどシリーズ・5
「いびきをかく夜は恐ろしい・・・」


  監修・解説/ 三好 彰
三好耳鼻咽喉科クリニック院長
南京医科大学国際鼻アレルギーセンター主任教授
中山医科大学耳鼻咽喉科客員顧問
蘇州眼耳鼻咽喉科医院名誉院長
いびきカウンセラー/ 池松亮子 /池松武之亮いびき研究所所長
原  作/ 山形三吉
脚  本/ ただひろし
作画監督/ 西原雅夫
ギャグアドバイザー/ 石川ゴエ
イラスト/ コンタ・ゆうじ
CG制作/ 小田修紀
作画統括総指揮/ たかはしよしひで
漫画同人ホップ作品  
協 力/ 柏崎潤/ 殷敏 / 土田理恵子 / 青野咲子    
/山形大学漫画研究会OB
企画・編集/ 株式会社ウィズ・ワイ
発 行/ いちい書房

《登場人物》

日比木響子さん/ヒロイン・職業未定・自分がいびきをかくことを知らないでいる
池松亮子先生/池松武之亮いびき研究所所長・旅先で響子らと知り合う
三好  慈先生/三好耳鼻咽喉科クリニック院長
杉村花子さん/シリーズでおなじみの東北テレビのアナウンサー・響子さんの大学の先輩
殷 敏郎/響子さんの婚約者・殷敏(いん・みん)先生が役者で出演?
手貫製作部長/東北テレビの製作部長・おなじみエントツ男です・部長を演じます
水野カメラマン/東北テレビのカメラマン・花子の恋人?
日比木咲子/響子さんの母親・日本のおふくろというイメージ
池松武之亮先生/いびき治療の祖として世界にその名を知られるいびき博士

《プロローグ》

夜、ちぎれ雲が月にかかる、無気味な夜である。
その何かが起こりそうな夜空を背景に、武家屋敷然とした立派なお屋敷のシル エットが浮かぶ。
大きな門に、表札があり、その表札は、『殷(いん)』と読める。
その屋敷はうっそうとした林に囲まれていた。
日本の、どこか田舎である。
烏が、ぴくっと体を震わせる。
林に囲まれた屋敷の遠景 烏がいっせいに羽ばたく。
……屋敷内部
寝ていた老婆がぱちっと目を開き、むっくりと起き上がる。
別の部屋でも息子夫婦(55歳くらい)が目を覚ます。
また違う部屋で長男(30歳くらい・響子の婚約者)が目を覚ます。
目を覚ました四人は、廊下をひたひたと歩き、客間の前で足を止める。
四人、顔を見合わせ、襖を開ける。
客間に入った四人は、何者かを見下ろす。
そこには、平和そうに眠る、ヒロイン響子の姿があった。
ただし、寝相が悪く、大いびきをかいて………。

外で烏が一声鳴く。

 
関連リンク: 用語集 いびき
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