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まんが みみ・はな・のどシリーズ・5
『いびきをかく夜は恐ろしい・・・』
自覚症状がない上、「恥ずかしい」という本人の感情や一般の理解不足のために、病気という扱いを受けにくいいびきだが、それに伴う睡眠時無呼吸症などによって、日中に支障が出てくることも多い。表紙の第一印象はおそろおどろしいかもしれないが、読み進めるといびきのこと、いびき博士のこと、これまでのいびきのとらえられ方、など理解しやすく、ユーモアも忘れない。巻末に漫画ができるまでの流れも収められていて、多くの人が執筆・出版に協力したことがよくわかる。いびきは健康のシンボルではなく、一種の病気である。放置せずにきちんと対応したほうがいいのだ。
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