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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

医学ジャーナリスト協会 会報Medical Journalist 1月号に「いびきをかく夜は恐ろしい」が紹介されました

医学ジャーナリスト会報1月号

 


『いびきをかく夜は恐ろしい 響子さんの秘密』三好 彰 監修・解説

いびきは健康の印?とんでもない

マンガ みみ・はな・のどシリーズの5回目。いびき博士と異名をとった故・池松武之亮氏の令嬢・亮子さんの協力を得て実現した。"漫画の本"だと馬鹿にしないで、よく読んでほしい。いびきの原因から、無呼吸症候群まで、ていねいに解説している。いびきは健康の証どころか「病気であることが、自然に頭に入ってくる。

本に書いてあるように、いびきをかいている本人は安眠していると思っているから始末が悪い。実は小生も"いびきかき"で、その間は呼吸をしてないことを、妻の指摘でやっと知った。突っつくと、いびきがやむそうである。太りすぎなのか、三好先生に診てもらうのが恐ろしい。と思って机の上に積んでおいたら、私のパソコンを修理にきた技術者が、この本に気づいた。聞けば仙台出身で、若いころ三好耳鼻咽喉科クリニックにアレルギーのお世話になったとのこと。先生の顔写真を見て懐かしがり、とうとう本を借りていった。

彼も先生は昔と変わらないと言っていたが、実物の三好さんも"化け物"かと思うぐらいお若い。巻末にクリニックでの本作りが紹介されているが、先生の似顔絵はいくらなんでも若すぎる。響子さんのモデルになった看護婦さんは、もう結婚しているのかな、などと勝手な感慨にふけった。

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