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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

 

仙台放送「スーパーニュース」から取材をうけました

以下は、平成14年3月5日放送された、その要旨です。
 
今年のスギ花粉飛散開始は去年よりも約2週間早まり、シーズン中の飛散数も多い見込み。今年の花粉症対策はどんなでしょう?

普段できることとしたら、マスクをする、眼鏡をつける、晴れた日に布団を干さない、それから花粉が衣服に付かないようにするなどです。花粉が付きにくいアンチ・ポランという素材でできたコートやジャケットがあるのですが、手触りはさらっとしているために花粉が付きにくく、また付いてしまっても叩けば落ち易くなっていますのでそういったものを使うといいですね。薬局の花粉症グッズの中では、バラ科の植物・甜茶を使った物や、メントール芳香剤、メントールマスクなどすーっとした使い心地のものが人気です。

市販品では症状が改善されない方にはソムノプラスティ手術で鼻の粘膜を焼く処置がお勧めです。ソムノプラスティ手術とは、鼻づまりの原因の腫れた粘膜にエネルギー物質を照射し、照射した部分が固まることで腫れが治まり空気の通り道が良くなって鼻づまりが解消されるというものです。これまでの花粉症治療ではレーザーで患部を焼くというもので、くしゃみや鼻水には効果がありましたが、鼻づまりには効果がありませんでした。今年はこの画期的な手術も誕生したので、花粉症シーズンを乗り越えてください。
関連リンク: 用語集 花粉症
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