ところで、スギ花粉飛散の見られないはずの地域でスギに陽性反応が見られる現象は、これまでに白老町・黎里鎮・宜興市で観察されました。そしてこれらの地には、実はスギの植生が確認されたわけです。
ということは抗原抗体反応であるアレルギー性鼻炎の場合、反応を生じる背景には何らかの原因物質の存在が推測されると考えて良さそうです。
そんな目でこのグラフを見てみると、チベットにおける調査でスギ花粉に陽性反応を示す被験者の存在に気がつきます。 |
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白老町の調査光景 |
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上海市のとなり村である黎里鎮 |
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| 日光国立公園内に位置する栗山村 |
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標高3640mの地点における調査 |
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太湖の西岸に位置する宜興市 |
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| ヒマラヤの雪どけ水の流れる大河 ヤルツァンポ |
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世界の屋根チベット
その飽くまで青く透き通る空の下で |
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2004年の調査団メンバー |
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ダライラマ13世の作ったポタラ宮への自動車道路入口 |
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| 車道でのぼったポタラ宮から眺めたラサ市内 |
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山肌には緑は観察されず、にわかには花粉の存在を信じがたい |
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ポタラ宮の中から見たラサ市内
植樹された木々がかろじて緑を見せる |
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