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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集



 京都大学大学院・白川太郎教授による、「スギ花粉症に対する乳酸菌製剤」治検(コミック「愛しのダニ・ボーイ」を見てください)のお手伝いで、何回か熊本県阿蘇郡小国町に検診に行って来ました。小国町は、熊本県の北東部に存在し標高も高いため、夏でも朝夕は涼しいくらいの気候です。この町は白川教授のご講演にもありましたように、健康創りの里としていろんな企画の楽しめるところです。私たちは花粉症の鼻鏡検査を行い(写真1)、血液検査でアレルギーの程度を確認します(写真2)。採血担当のナースは坂田さんという、産まれてからこれまでずっと小国町に勤めてきた方です。

写真1 小国1 写真2 小国採血 写真3 杖立温泉こいのぼり

 有名な杖立温泉が町内には湧いており、源泉の温度は98度という日本有数の温泉です。おまけにこの温泉の名付親は弘法大師と伝えられていますから、極め付けであることも良く理解できます。

 写真3は、杖立温泉で5月連休を中心に行なわれる3500匹のこいのぼり大会です。

 町は健康づくりの3本柱として、温泉・食・運動習慣を挙げていて、食としては抜群の蕎麦が町内至る所で味わえます。運動として、町と姉妹提携をしている河南省嵩山少林寺の武術をアレンジした体操が推進されています(写真4)。

 私たちは、熊本県に隣接する福岡県の九州大学とも関連があり、留学生の時海波君を大学で預かってもらっています。小国町治検では、その時君にも手伝ってもらっており、九大耳鼻咽喉科の小宗教授のご配慮にはとても感謝しています。写真5は、九大の久保記念館の前で小宗教授を中心に、はるばる秋田大学から手伝いに来た殷君と私とで撮影した写真です。

 個人的に私は、小国町と杖立温泉が大好きで、機会があったら仕事とは別にいつでも行ってみたいと、秘かに楽しみにしています。

 
写真4 少林武術
写真5 小国2
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