3443通信 オンライン  
みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集
 


 「お子さんとは、目を合わせた瞬間が勝負。恐怖感を持たせてしまったらもうダメなんです」と三好先生。先生の手に握られた棒つきキャンデーに心を奪われた子どもは、わきの下をくすぐられて「キャッキャ」と笑い声を上げる。長年アレルギーの研究に取り組み、チベットやブラジル、中国などへも何度も調査に出かけた。「言葉の通じない子どもにも、くすぐり作戦は有効ですよ」

 これまでに180ほどの論文を発表し、いずれも反響を呼んでいる。「詳しくはホームページをみてください」。好きな言葉、「花は紅、柳は緑」の意味は「どれだけ人が悩もうが、この世はあるがままに存在する。目の前のことを一生懸命やることだよということ」。禅に由来する言葉だという。

[ホスピタウン 2006年2月号掲載記事より]

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