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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

 
白老町健診に同行して

7月5日〜7日にかけて北海道白老町の学校健診に同行させていただきました。

あいにくの雨模様でしたが、初めて訪れた白老町は、海もあり山もすぐ近くにある自然に恵まれたとても美しい町でした。

幕末期、仙台藩の重臣・三好監物は蝦夷地の警備の拠点として白老町に元陣屋を置きました。この三好監物こそ院長の5代前の先祖にあたります。

時は流れ、先祖ゆかりの地に耳鼻科がないことを知った院長は、毎年学校健診に白老町を訪れております。昭和63年から続くこの健診は今年で19回目になるそうです。

学校健診の同行自体初めてだった私は、きちんと健診をまわせることができるかどうか初めのうちは不安もありましたが、院長先生はじめ澄川先生、白老町の教育委員会の方々や訪問先の学校の先生方、秘書の天辰さんの協力のおかげで、無事健診を終えることができました。

いくつかの学校を回ってみると、学校によって校風や生徒さんたちのカラーが全く違うことが面白く思いました。また、毎年健診に訪れることで、19年前に院長の健診を受けた方のお子さんがまた院長の健診を受けるという、時間の流れと人のつながりに驚きと不思議さを感じることができました。

学校健診のほかにも、海の幸に山の幸とおいしいものをたくさんいただき、アイヌの文化に触れ、元陣屋資料館も見学させていただきました。宿泊先には温泉もついていて、仕事で来たことを忘れてしまいそうになるほどでした。

非常に貴重な体験をさせていただき、今回同行させてくださった院長先生はじめ、この健診に関わっていただいた皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

 
白老健診旅行記

7月5日(水)〜7日(金)にかけて、北海道白老町の耳鼻科健診へ同行して参りました。

白老町は、苫小牧市の東隣に位置する海も山も温泉まである、とても素敵な町です。

なぜ北海道白老町かといいますと、三好院長の5代前のご先祖様ゆかりの地だったこと、そして白老町には耳鼻科医がいないことを知った院長が、昭和63年より毎年白老町を訪れ小中学校を対象に耳鼻科健診を行っております。

大阪大学皮膚科の澄川先生にもお越しいただき耳鼻科健診、皮膚科健診を計10校、2日間にかけて行いました。皆様のご協力のお陰で順調に健診を終えることができました。

6日の健診後、アイヌ博物館を見学しました。初めて聞くアイヌ民族の貴重なお話。アイヌ民族の女性は幼い頃から少しずつ口の回りと顔へ刺青を入れていき、その刺青が完成する頃に成人の女性となるそうです。女性が口の周りに刺青をするなんて…心が痛みましたが、それが成人女性の証。アイヌ民族の女性は心がとても強いのだそうです。

お話を聞いて、強い心のアイヌ女性を敬う気持ちが大きくなりました。

2日間お天気には恵まれませんでしたが、健診先で出会う可愛い笑顔。

そして新鮮な海の幸や、白老町名産物の一口頂くごとにため息の出るような柔らかくてジューシーな白老牛を堪能した私は終始心が晴れておりました。

このような貴重なチャンスを与えて下さった院長をはじめ、白老町の方々へ感謝の気持ちを忘れず、今回経験したことを今後活かせるように努力していきたいと思います。

本当に素敵な旅でした。

 
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