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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集
 

開院15周年記念&コミック出版記念講演会&パーティ(2)

 
開院15周年とコミック10巻出版をお祝いして、パーティにもたくさんの方々にお集まりいただきました。パーティはこのようなプログラムで行われ、大盛況のうちに幕を閉じました。
 
プログラム
 
>> パーティの2次会は河童亭で開催されました

ご来賓ご祝辞
相澤嘉久治様(コミック出版社代表)

山形から参りました。毎年同じようなお話ですが・・・。私は山形という私の大好きな、しかし閉鎖的な地域で、かつて「天皇」と呼ばれた山形新聞・放送の社長を批判して、絶望的な孤立に見舞われたことがあります。そのときには冗談でなく、交通事故に見せ掛けるなどの手段で10回くらい殺されかけました。当然私には、山形の政治家や財界人のだれ一人、近寄ろうとしなかったわけです。それなのにそんな状況の中、三好先生だけが私を十数年にわたって支えて下さったんです。それで私は生き延びることができました。

それは三好先生が、大のお蕎麦好きで山形の蕎麦をこよなく愛してくれています。それも、長くお付き合い頂いている原因の一つなのでしょうけれど。

私の傍にいる高橋さんは、若い頃手塚治虫に憧れていて、東京まで手塚さんに会いに行ったことがあるんです。その手塚さんから「まんがを描くのならば、東京じゃなくて山形で頑張んなさい」と励まされたことがあります。でも口で言うのは簡単でも、現実に地方に生きている若者にスポットのあたることは、まずありません。その若い(?)高橋さんと仲間たちが三好先生の医学コミックを12年前に作り始めたんです。そして三好先生との合作で10冊ものコミックを、組本として出版することができました。手塚さんの言われたように地方で頑張って来た若者に、日のあたる場を三好先生は提供して下さったんです。

10冊というまとまった形で、高橋さんたちの努力が実ったのは三好先生のお陰であると、心より感謝申し上げてご挨拶とさせて頂きます。

→山形の漫画同人の姿を描いた「はじめちゃんの東京騒動記」もご覧下さい

15年の月日を改めて思い起こします。


   

御祝辞担当の中川先生(左端)と座長をお勤め頂いた中山先生(左から2番目)。
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左:作画担当のたかはしよしひでさん、右:出版社の相澤さま。お二人とも医学コミック10冊の組本にかけた年月と満足感に浸っておられました。
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御列席くださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいの院長。
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中川雅文様(NPOヒアリングインターナショナル理事長)

実は私はまだ見知らぬ頃の三好先生の、「いびきをかく夜は恐ろしい」というコミックを注文したことがあります。そして実にユニークな先生だなぁ、と感慨を覚えました。

私は2年前から、NPOヒアリング・インターナショナルという、耳の不自由な方を対象にした医療を発展途上国で推進する会の理事長を務めています。そのご縁で、鈴木淳一先生から三好先生をご紹介頂いて、お付き合いさせて頂いております。

実はこの会を今後どのような方向で発展させて行くべきか、思案中だったんです。そんな折、三好先生のご講演を聞かせてもらって、壮大な調査報告にヒントを得たように思います。

将来、何億人もの中国の人民が高齢化による難聴に悩むようになるわけですが、チベットから手始めに、そのための調査と啓蒙活動を私たちのNPOは手懸けて行きたいと考えております。

   

院長御家族とイギリスからのお客様。
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弁護士の河内先生。乾杯の音頭で昔話に花を咲かせすぎて、乾杯を待ちきれないお客様にせかされていました。そのお客様とは「名物男」出雲幸五郎さんのことです。
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院長が後援会長を務める衆議院議員の秋葉賢也様は御公務のため、奥様が御列席くださいました。
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めぐみさんは名取のご披露をかねて、雅な琴の音を響かせておられました。
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院長の一人娘めぐみさんのお琴のお師匠さんである、鶴巻春雲先生。
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院長と深い関わりあいをもってくださっている先生方が談笑しておられます。左から南京医科大学より秋田大学へ留学中の殷先生、みつわ台総合病院の中川先生、愛知医科大学の中山先生。
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志伯知伊様(仙台放送取締役)

実は私は15年前の、三好耳鼻咽喉科クリニックスタート時のパーティーにも出席しておりました。

三好さんとは、「はなもく73会」という異業種交流会で知り合ったのがきっかけで、お付き合いさせて頂いています。

ふつう研究者というものは、書物から知識を得て研究を進めることが多いわけですが、三好さんのお仕事は実際に世界のフィールドを自分の足で踏む、現実の取材に基づく実証主義的な内容なんです。それでいてお話は歴史を遡り、世界に拡がって駆け巡る、すごいスケールなんですね。

私、子どもの頃は実家の裏山に杉の木がたくさん生えていて、スギ鉄砲で遊んだり花粉を噛ったりしていたんです。そのために私はスギ花粉症にならないと信じていたのですが、東京転勤で見事発症しました。自分の学説は間違っていたのかな、と三好さんのご講演を聞きながら考えていました。

   

筝曲披露とは打って変わって、大人っぽいワンピースで歌声を披露してくださいました。
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めぐみさんのイギリスでの御学友のお母様と院長のお気に入りのペンションほおずきの方々。
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鮮やかな水色のお着物が印象的でした。
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親しい皆様と仲良くパチリ。
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華奢な体で大きなベースを華麗に弾きこなしておられます。
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乾杯のご発声
河内悠紀様(弁護士)

三好さんと私とは、私が仙台高検の検事長を勤めていたときの呑み友達でありまして、最近仙台に仕事で来る機会が無くて行きたいと思っておりました。三好さんにご招待頂いてやっと仙台に来れるぞと、本日は喜んで参りました。

本日のご講演の中で三好さんが、「ごく当たり前と思われる結論を導きだすために、こんなに苦労しました」と言っておられました。この、当たり前の結論を出すための、ものすごい常識外れと言われるほどの研究をしておられる。この一点に、本日は大変感銘を受けました。
(ここで荒町の名物男・出雲幸五郎さんから「早く乾杯しろ!」と野次が入る。)

そ、それでは乾杯致します。乾杯!!

   

司会を務めていただいた、水野様。コミックの1巻目と10巻目に準主役で登場しておられます。
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いつも院長のために御尽力いただいている殷先生。今回は中締めの大役でした。
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堂々とした歌いっぷり、将来が楽しみです。
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職員一同。パーティーでは接待役として大活躍でした。
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パーティーで筝曲披露とバンド演奏をしてくださったのは、院長のお嬢さんである慈さんです。
15年前からお知り合いの皆様は、慈さんのすっかり女らしく成長された姿に感激しておられました。
たくさんの皆様のお力添えにより、滞りなくパーティーを終えることができました。
この機会に、これからのクリニックの発展のため、気持ちも新たにすることができました。
本当にどうもありがとうございました。

 
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