3443通信 オンライン  
みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集
 
TV取材をうけました
 
ミヤギテレビ OH!バンデス 「大きな声を出す」要旨

アナウンサー(以下A):
大きな声を出すということは、体に良いことなんでしょうか?

三好(以下M):
のどをふりしぼって無理に大きな声を出すのではなく、お腹の底から全身を使って声を出すのは、適度な運動にもなり代謝を促進させるので、良い効果があります。それに腹筋を使うのでウェストが引き締まり、スタイルも良くなりますからね。

A:声の出し方で良い声の出し方、悪い声の出し方はありますか?

M:ボールを投げる場合にも腕だけで投げるのと、全身を使って投げるのとではボールの飛び方が違います。声を出す場合にも、のどだけで発生するとのどに負担がかかり、あまり大きな声も出ません。それに対して腹筋を使って全身で声を出すようにすると、のどの負担も軽い上に、遠くまで通る大きな声を出し易いものです。

 
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A:のどを痛めてしまった場合、どうすれば良いのでしょうか?まあ、お医者さんに行けば良いのでしょうが、家庭でできる対策として・・・。

M:のどを痛めて声が出なくなると、却って焦ってのどに力を込めてしまいがちです。こういうときこそ、のどの力を抜いてお腹から声を出すようにして頂きたいですね。のどの粘膜に乾燥は悪影響を与えますから、家庭ではお風呂場で湯気を吸う、マスクを付けて温度と湿度をキープするようにする、そんな努力をなさると良いと思います。

(2007年6月6日・取材 6月11日・放映)



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