3443通信 オンライン  
みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集
 

補聴器の相談承ります



まずは、お話を伺います。
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補聴器相談は、以下のように大きく3段階の行程にわけて行われます。

1 検査・診察

 専門医による聴力検査を行います。

2 補聴器相談のご予約

 相談日は毎月、第2・第4土曜日の10:00よりとなります。

3 相談当日

 当院の技師と担当者の立ち会いのもと、数回にわけてご相談や補聴器の微調整などを行います。

 それでは、各項目を詳しくご説明させていただきます。

【(1) 診察・検査】

 まず、耳の状態を確認します。先生の診察に合わせて、次のような検査を受けていただきます。

a 純音聴力検査

 『ピーピー』、『ポーポー』など様々な高さの音が、どれくらいの大きさできこえるのかを検査します。

b 語音聴力検査

 言葉のきこえ方の検査です。『ア』や『バ』と言ったように一語ずつきこえてくる音が、どの程度ききとれているかを検査します。きこえてきた通りに検査用紙に記入します。

c ティンパノメトリー

 耳の鼓膜の状態をみる検査です。片方の耳に耳栓をあてて、鼓膜に軽く空気で圧力をかけます。その圧によって鼓膜が、どの程度動くのかを調べます。

パソコンでデータを補聴器に入力します。
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【(2) 補聴器相談のご予約】

 補聴器相談は完全予約制となっております。毎月、第2・第4土曜日の10:00から、ご予約いただいた方とのご相談となります。お一人様にかかる時間は約1時間です。

 相談のみは無料(検査は別途)となっておりますので、お気軽にお申し出いただければと思います。 ご予約の際、きこえの状態などいくつか、ご質問をさせて頂きますのでご了承ください。

【(3) 相談当日】− ご予約いただいた日 −

 ご予約時間の10分前には、当院2階の受付にお越しいただき、その旨を受付にお申し出ください。担当の者がご案内にあがりますので、待合室でお待ち下さい。

 相談当日は、ご本人様の生活をよくご存じな方のご意見を参考とさせていただきたいので、可能でしたらご家族の方とご一緒にご来院ください。

調整した後に、実際に補聴器をつけてみます。
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a 初回相談

 普段の生活上での、きこえの状態について教えていただきます。

 生活の流れは個人により違いますので、どのような場面で補聴器を活用するのかは、ご自身の判断によります。『何に困っているのか?』、『どんな音が耳障りか?』、『どんな音をききとりたいか?』ご本人様が気付いた点などを、教えてください。  生活環境や検査データから、その方にあった補聴器を一緒にお選びいたします。

b 2回目以降

 約2週間〜1ヵ月の期間で補聴器の試用をしていただきます。

 ご購入前に、実際にご使用していただく状態の補聴器をご用意しますので、試用していただき、数回にわたって調整を行います。

まるで装着しているのか、わからない位小型軽量です。
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 その結果、ご納得いただければご購入していただきます。

 最後となりましたが、補聴器はメガネと同様に『慣れること』も重要となります。快適な生活をお送りいただくために、最大限の努力をいたしますので、何卒宜しくお願い申しげます。



関連リンク: 3443通信No.159 河北新報の取材を受けました。
  院長著作コミック「難聴・早期発見伝」
  用語集 補聴器

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