3443通信 オンライン  
みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集
 

院長がブラジルへ行ってきました




写真1 
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本年7月6日〜16日の11日間、院長がブラジルへ行って来ました。院長は南半球のブラジルでアレルギー調査を実行したいと、現地の大学とのコネクション作りに懸命です。 さて日本からブラジルへ行くには、どうすれば良いでしょうか。ちなみにブラジルは、地球の裏側の日本の真下にあります。ですからシャベルとスコップさえあれば、クリニックの目の前からでもブラジルへ行けるはずですが、さすがの院長も30センチぐらいであきらめたようです。

今回はニューヨーク経由でサンパウロまで飛びましたが、飛行時間は24時間30分の予定でした。実際にはサンパウロ空港の霧のために、更に1時間遅れたのですが(写真1)。

日本とは逆でブラジルは冬でしたが、日中はとても暑くなります。でもサンパウロは標高800m の高地ですから、仙台ですと青根温泉くらい、けっこうさわやかです(写真2.3.4)
写真2 写真3 写真4
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サンパウロでは、20年前に県費留学生として東北大に来ていた、ローザ・祐香・佐藤准教授夫妻と会うことができました(写真5.6 )。
写真5  写真6
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翌朝アマゾン流域のマナウスへ飛んだのですが、サンパウロ名物の霧( 写真7)のためにフライトが1時間以上遅れました。 サンパウロから4時間のフライトで、マナウスに到着です。(写真8.9 )。 マナウスの東側で、コロンビアから流れて来た鉄分の多いネグロ川(黒い川)とペルーからのソリモインス川(茶色い川)とが合流し、アマゾン川となります(地図)。 

写真7 写真8 写真9 地図
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合流してからもしばらく、アマゾン川は黒と茶色の水が別々に流れます(写真10.11 )。 院長は黒いアマゾン川ぞいの、リバーサイドホテルに宿泊しました。 アマゾン川ぞいに水上住宅がありますが(写真12.13 )、乾期にはこの部位の水位は10m も下がります。 写真14は、この流域のシンボル的な樹だそうです。 写真Oは浮き草で、アマゾンの水流で押し流されているのです。 アマゾン川はとても広いので、川の中に灯台があります(写真16 )
アマゾンの夕暮れは、想像していた以上に壮大でした(写真17.18.19.20)。

写真10 写真11 写真12 写真13
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写真14 写真15 写真16 写真17
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写真18 写真19 写真20
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リバーサイドホテル(写真21.22.23)は日系人の経営でワニやピラニアを見ることができました(写真24.25)。 写真24は、手のりワニ(?)です。
暗くなるとワニ狩りと称して、野生のワニを見に行きます。暗い川面をライトで照らしながら舟を進めると、ワニの目が反射して居場所が判るのだそうです。現地の人が舟のへさきからワニをつまんで、見せてくれました。写真26のワニで生後1年半くらいだそうです。 翌朝のアマゾンの日の出も、強烈でした(写真27)。

写真21 写真22 写真23 写真24-1
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写真24-2 写真25 写真26 写真27
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この朝はジャングルトレッキングです(写真28.29.30)。 写真29は、あの「地球の歩き方」のブラジル'08.'09のP.303にも載っているガイドさん(東さん)です。

写真28 写真29   写真30
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ジャングルでは、アリの巣やめずらしい植物そして眼下に広がるアマゾン川などを楽しみました(写真31.32.33.34)。なお、写真33は有名な毒グモ、タランチュラです。

写真31 写真32 写真33 写真34
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マナウスはゴムで盛えた街ですが、昔ながらのゴム採取法を再現して見せてもらいました。 夜が明けないうちからカンテラを頭上に乗せて(写真35)、ゴムの木にキズを付けます(写真36)。するとゴムの汁がしたたり落ちて来ます(写真37)のでそれを集め、煙でいぶします(写真38)。このゴムは空気を吹き込むと風船になり(写真39)、それにゴムを塗り固めて行くとサッカーボールになります(写真40)。 

写真35 写真36 写真37
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写真38 写真39 図40
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ブラジルで子どもたちの間にサッカーが広まったのは、このせいだそうです。 ピラニア釣りにも挑戦しました(写真41)が、スコールが近付いており、早々にマナウスへ移動しました。 その翌日のマナウスからサンパウロへのフライトですが、エンジントラブルで一旦乗った機からおろされ、空港で4時間待たされました(写真42)。でもお陰でサンパウロの美しい夜景を機上から見ることができました。

図41 図42
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7月11日は、早朝からイグアスへ飛びました。アルゼンチンとの国境にあるイグアスの滝が目的でした。イグアスの滝はヘリコプターから見ても見事でしたが(写真43.44)、やはり目前での迫力は違います(写真45.46)。
音としぶきと何よりも風圧が、その場に立ってみるとすさまじいのです。滝にかかる虹が二重だったり、カメラには収まりきれないのですが、滝つぼに270度近い角度で広がっていたり・・・(写真47.48)

図43 図44 図45
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図46 図47 図48
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7月12日は、イグアスからリオへ移動です。そのイグアスの空港のテレビで、「ドラゴンボール」をやっていました(写真49)。
リオデジャネイロはコパカバーナの海岸(写真50.51)や砂糖山(写真52)、コルコバードのイエス像(写真53.54)で有名です。でも近代的な教会(写真55.56)もすばらしく感動的でした。

図49 図50 図51 図52
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図53 図54 図55 図56
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もちろんサンバの本場ですから(写真57)、その練習光景(写真58)や貸し衣裳(写真59)も素敵でした。 盛りだくさんのスケジュールに、ついセルベージャ(ビール)で息をつきたくなりますが(写真60)、かくしてリオの夜はふけて行く(写真61)という感じです。
写真62は、お世話になったガイドさんです。

図57 図58 図59 図60
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図61 図62
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7月13日は、リオからサンパウロへ(写真63)。サンパウロでは、市場を見せてもらいました(写真64.65.66.67.68.69.70.71)。

図63 図64 図65
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図66 図67 図68
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図69 図70 図71
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さとうきびジュース屋さんがあって、目の前でさとうきびをジュースにしてくれます(写真72.73)。 昼食にサラダ(写真74)とドリア(写真75)を注文しましたが、1人前のお皿が直径30cmもあって、大変でした。

図72 図73 図74 図75
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今回の旅行のフィナーレは、移住百周年の宮城県人会のセレモニーです(写真76)。すずめ踊りの皆さんが頑張って、とてもすばらしいセレモニーとなりました(写真77.78.79.80)。

図76 図77 図78
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図79 図80
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いつの日か、サンパウロ大学との共同研究でブラジルの花粉症を調査してみたいと、院長は念じ続けています。

関連リンク: 2008年ブラジル訪問ムービー

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