3443通信 オンライン  
みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集
 
チベットおける睡眠調査
標高3,000m以上の高地での新しい試み

 私どもが毎年行っている、中国・チベットアレルギー調査について、過去の3443通信のスタッフ体験記や学会発表の紹介などでご紹介してきました。なお2007年の調査から、標高3,000m を超えた高地での睡眠状態を調べるべく、血液中酸素飽和度(血液中の酸素の量)を測定する機器を用いて睡眠調査を実施しています。

 加えて、今回は帝京短期大学教授の諏訪邦夫先生のアドバイスで、血液中の二酸化炭素分圧を測定しました。

 諏訪先生は、東京大学助教授、帝京大学医学部教授を歴任され、現在は、帝京短期大学教授として呼吸管理・肺機能・血液ガスについて研究されています。

 諏訪先生のホームページ『諏訪先生の血液ガス博物館』に、我々が高地で計測したデータを取り上げて頂いたのがきっかけで、貴重なアドバイスを頂戴しました。

●ホームページのご紹介
また、インターネット上に公開されている『諏訪先生の血液ガス博物館』に、詳しい情報が掲載されておりますので、そちらも併せてご覧下さい。

諏訪先生の血液ガス博物館
  http://www.acute-care.jp/document/bloodgas-museum/

血液ガスをめぐる物語
諏訪先生のご著書
  酸塩基平衛教室
諏訪先生のご著書
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高地の呼吸生理:睡眠と呼吸停止の関係
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関連リンク: 索引:チベット
  索引:睡眠時無呼吸症候群(SAS)

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No.190
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