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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

キーワード:チベット・食事・高橋美江

2010中国・チベット調査レポート(4)
看護課 高橋 美江

チベットから当然生還した高橋Ns。夜な夜なチンジャオロースの夢を見るそうです。
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チベット自治区での食い倒れ……もとい調査も終り、24日は四川省の我眉山・楽山、25日は成都に滞在しました。成都は四川省の省都で、パンダの故郷です。

 我眉山は成都市の南方に位置する山です。林芝から飛行機で一度成都に降り立ち、その後バスで楽山へ移動します。そこでは、岩壁に掘られた世界最大の大仏を見物しました(No.194浅野Nsのチベットレポートを参照)。

 その後、我眉山のホテルへ向かい、夕食はホテル内のレストランで頂きました。 写真にあるとうがらしは飾りではなく、食べることができます。私は食べるのが恐ろしかったのでみなさんが食べる様子を見ていました。とうがらしの味を聞いたところ、見た目ほど辛くないとのことで、次回食べる機会がある時は食べてみようかと少し思いました。

中央にあるのはひき肉とみじん切り野菜の味噌炒めで、特に美味しかった一品です。周りに配置されているのは肉まんのパン生地で、各自で具を好きなだけ詰めて食べることができます。
細切れの食べやすい状態になって
中央にあるのはひき肉とみじん切り野菜の味噌炒めで、特に美味しかった一品です。周りに配置されているのは肉まんのパン生地で、各自で具を好きなだけ詰めて食べることができます。
クレープの皮のようなチヂミ風の食べ物で、ほんのり甘く薄くもちもちとした食感でおいしかったです。
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大人気の炒飯
タケノコと真っ赤な丸ごとのトウガラシ 肉味噌ののった短い蕎麦のような食べ物で、味も一般的な蕎麦味で日本人には親しみやすい味でした
大人気の炒飯
タケノコと真っ赤な丸ごとのトウガラシ
肉味噌ののった短い蕎麦のような食べ物で、味も一般的な蕎麦味で日本人には親しみやすい味でした
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25日は我眉山を見物しました。

 我眉山にはいたるところにお寺があり、仏教において神聖な山とされています。我眉山頂上付近までは長いロープウェイに乗って移動しました。標高は約3,000mありますが、高地での生活も5日目に突入していましたので、特に問題もなく山の斜面の石段も普通に登ることができました。

現地ガイドの我露(ガロ)さんと院長。中国の女性は、日頃からの鍛錬のせいか、かなりお酒が強い印象でした。平気で私の半分は呑みます。フフ……。
現地ガイドの我露(ガロ)さんと院長。中国の女性は、日頃からの鍛錬のせいか、かなりお酒が強い印象でした。平気で私の半分は呑みます。フフ……。
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 この日のお昼では、四川料理ならではの辛い料理から、日本でもおなじみの坦々麺を食べました。

 日本で食べる坦々麺と違い、そうめんのような白くてやわらかい麺です。スープは四川料理の本場ともあってかなり辛かったのですが、おいしくいただきました。

 他の水槽には食材の蛙もいましたが、彼らは自らの運命も知らずただぷかぷか浮いているだけでした。

 他にもザリガニやしじみがいました。

 高地から平地に下りてきて、何より空気があることに喜びを感じました。我眉山にいる時まではその土地の空気の薄さに慣れてしまっていたので、平地の空気はこんなに濃いのかと驚きました。

 成都の天気は曇りや雨の日が多いため、成都の人たちは辛いものをたくさん食べて汗を流すのだそうです。

 この日は麻婆豆腐発祥のお店である成都市の陳麻婆豆腐店で最後の晩餐をとりました。このお店の名前にもなっている、陳さんというお婆さんが麻婆豆腐を開発したとのことで興奮しながら入店しました。 私たちは2階の席だったのですが、1階のテーブルは全て日本人観光客で満員とのことでした。

衝撃的なオタマジャクシのスープ
この日の昼食の担々麺。本場のそれは汁なしです
衝撃的なオタマジャクシのスープ
この日の昼食の担々麺。本場のそれは汁なしです。

食用カエル(田鶏)の入った水槽
調理前のオタマジャクシ(田鶏の子ども)が水槽の中で元気に泳いでます 飲み干したお酒の空瓶
食用カエル(田鶏)の入った水槽
調理前のオタマジャクシ(田鶏の子ども)が水槽の中で元気に泳いでます
飲み干したお酒の空瓶
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現地ガイドの我露(ガロ)さんと院長。中国の女性は、日頃からの鍛錬のせいか、かなりお酒が強い印象でした。平気で私の半分すごく御利益がありそうな黄金の仏像
すごく御利益がありそうな
黄金の仏像
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 日本の麻婆豆腐に比べると辛口です。みんなで一斉に食べたので一皿目はすぐになくなり、二皿目をおかわりしました。二皿目は一皿目よりもかなり辛口を注文したのですが、後を引く辛さではないので辛いものが苦手な人でも食べることのできる料理なのではないでしょうか。 左下の料理はとても甘くてデザートのようでした。私1人で半分くらい食べました。

 調査中は本当にたくさんの料理を食べることができました。写真を見返していると今すぐにでも食べたくなります。

 今回このような貴重な経験ができたことにとても感謝しています。ちなみに中国・チベット調査中にたくさんのお寺や大仏を見たおかげか、私の生命線が出発前と比べて伸びたように感じました。ご利益がすごいですね!

 なお2011年の調査はシルクロードが対象で、高橋Nsと遠藤秘書が同行します。この2名の生命線の行方が、今から心配です。



衝撃的なオタマジャクシのスープ
有名な陳麻婆豆腐
今回の調査で2 回目となる、アルコール度数52%のパイチュウ。消毒用ではありません
有名な陳麻婆豆腐

まるごとのかぼちゃを使ったデザート
調理前のオタマジャクニラがたくさん入った絶品餃子 ふかひれスープ
まるごとのかぼちゃを使ったデザート
ニラがたくさん入った絶品餃子
ふかひれスープ
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2010年チベット調査 グルメレポ(3)

関連リンク: 用語集 索引:チベット
関連リンク: 用語集 索引:アレルギー調査

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No.195
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