3443通信 オンライン  
みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

 


御挨拶

 この度、三好耳鼻咽喉科クリニックの事務次長を拝命しました、青柳健太(秘書主任兼務)です。

 皆様に、気軽に安心して受診して頂けるクリニックを目指して、事務方なりのサポートをしていきたいと思いますので、何に於いても至らぬ事だらけの私ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。

 私が当クリニックに勤め始めたのは、今から4年前の2007年6月です。

 同年2月に行なわれました開院15周年記念パーティーの折、家族ともどもパーティーへの招待を受けて出席させて頂き、後日、入社のお誘いを受けたのがキッカケですが、実は、私と院長御一家とは、昔から少なからずご縁があります。

私は会津人です

 私は、福島県会津地方出身です。表側と裏側で表情が変わる磐梯山を、庭から臨めるペンションの長男として生まれました。

 院長はそこの常連のお客様で、幼少時より、さんざんわめき散らす私を飽きもせず相手して頂いていたので、親から『〜日に三好先生が来るよ』と聞かされると、大変興奮していたそうです。

 右上の写真は、私が小学生の頃に撮影されたものだと思いますが、いかにもワンパク(クソガキ?)な風貌をしております。こうした、家族ぐるみのお付き合いをさせて頂き、今ではクリニックでの人生勉強に励んでいる毎日です。

 今後とも、3443通信の編集などを通じて、皆様と交流をはかれれば幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。

西方浄土を目差す青柳と工藤技師(2007年、チベット)
1987年冬。院長(左上)、青柳母(右上)青柳(右下)、院長夫人(左下)
1990 年夏。青柳弟(後方)、院長(川中右)、慈理事(同中)、青柳(同左)
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磐梯山(裏磐梯)
オオヤマザクラ
大沢湖の白鳥
曲沢沼の紅葉
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大自然に抱かれて
 
 ここで少し、地元裏磐梯の紹介をさせて頂きます。

 裏磐梯は、正式な名称ではなく磐梯山の北側(裏側)にあることから、そう呼ばれています(ちなみに、猪苗代町がある南側は表磐梯です)。

 新潟・山形・福島と3県に跨る磐梯朝日国立公園に指定されており、日本カモシカやニホンザルなど多くの自然動物の生の姿を見ること(日頃の行いが良ければ?)ができ、季節を問わず多くのカメラマンや写真愛好家が、刻々と変わる自然の風景を写真におさめています。

 また、磐梯高原とも呼ばれるように、地域一帯が標高700〜1,000mの高さにあり、広葉樹や高山植物など幅広い植生が観察できます。

 春には、若々しい新緑が木漏れ日をつくり、火の山と呼び表されるが如く、秋には一面の紅葉が景色を赤く彩ります。

山菜畑の庭

 「今日のご飯はどうしよう」

 悩んだ時は、庭にある様々な山菜が食卓に並びます。

 季節によって変わりますが、家の周囲には、ワラビ・コゴミ・ウド・フキノトウ・コシアブラ・タラの芽などがあります。新鮮な魚介類ほど派手さはありませんが、取りたての山菜は心に染みる美味
しさです(歳をとったせいでしょうか……)。

東日本大震災で有名に?

 今でこそ、ニュースの影響で世界的に有名になった福島ですが、元々はあまり目立たない県だったと思います(良く、福井県や福岡県に間違われていました)。

 福島県でも山形県よりにある地元の北塩原村では、沿岸部から避難されてきた950名あまりの方々を受け入れていますが、先行きの見えない状況に、不安を抱えていました。

 地元のために何か還元できないのか?という気持ちが強く心に残っているのですが、今回の原発災害の風評被害などには、正直打つ手もみえない暗澹とした思いでいます。

 故郷は、心の支えとも言える非常に貴重な場所です。

 学校や親にも教わってはいないのですが、同世代の人は『地元のために働きたい』という気持ちが強く、成人してから地元に戻る人が多くおります。これは、会津人の気質なのでしょうか。

 故郷を守るために何が出来るのか。これからも考え続けて行きたいと思います。


関連リンク: 用語集 スタッフ紹介

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No.197
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