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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

スタッフ紹介&まんが『みみ・はな・のどシリーズ』を読んで 新秘書課 葛西 沙保里

 ここでは、新しく入ったスタッフに自己紹介を兼ねまして院長の医学コミックシリーズについてのレポートを作成してもらいました。

 この度、2012年8月から秘書課勤務となった葛西沙保里です。
 私は大人になってからですが、以前から緊張や体の疲れを感じると、耳の中がこもったような感覚になり、自分の声がやたらと大きく響いて聞こえる事がたまにありました。

 その症状が一体何なのかは誰に話しても解決せず、ずっと不思議に思っていましたが、一時的な症状なので、耳がこもっている感覚の間は相手の声が良く聞こえず、とても不快でしたが特に気に掛けていませんでした。
 しかし「難聴・早期発見伝」を読み驚きました。

 など、全て今まで体験した症状に当てはまっていて、これだったのか!と、やっと喉のつかえが取れたような気分になりました。

 体を休ませたり、緊張が取れるといつの間にか治っているということもあり、まさか難聴の一つだとは夢にも思っていませんでしたので、これからは自分の体の小さな異変も気を付けて把握しなければいけないと思いました。

 次に「ピアストラブル」を読み、高校生の頃、放課後の教室の中で友人達みんなとピアスを開けたことを思い出しました。
 やはり初めて髪を染めるのと同じで、大抵の人はできる事なら母親に見つかりたくないと思っている人が多いと思います。

 私もその一人でしたので、お小遣いでピアッサーを購入し、友人達とどこに開けるか位置を決めたり、自分で開けられない友人に頼まれ代わりに開けたりもしました。
 法に触れるような悪いことをしている訳ではありませんが、怒られたら・・・・・・とか、止められたら・・・・・・、と思うと、隠れて開けてしまうのだと思います。
 ですが体に穴を開けるというのはいざとなると怖いもので、病院で開けて来る友人もいました。

 高校生というのは知らないことだらけですので、せっかく病院に行っても自分の気に入った位置に開かなかったらというのが当時私たちの一番の心配でしたが、今回本を読んでマグネットで位置を確認し、イメージと実際開けた位置が違う場合は開け直しも出来ると知りました。

 消毒などアフターケアもあり開けた後の心配もないので、母に相談して、病院であけてもらえば良かったと思いました。

 幸い私は、金属アレルギーも出ずピアスを楽しむ事が出来ましたが、傷口が化膿してしまい自分では対処しきれず、ピアスの穴ごと傷を塞ぐしかなくなってしまった友人もいたので、自分達だけでせず、ピアスを開ける勇気と一緒に大人に相談し力を借りる勇気も大切だなと感じました。

 最後に「いびきをかく夜は恐ろしい」を読んで感じたことです。
 私の父はものすごいいびきを毎晩のようにかきます・・・・・・。
 そのおかげで母は疲れている時など眠気が強くないと、あの騒音の中では眠れないと言っています。

 確認したところ、無呼吸状態になることはないようですが、お酒をたくさん飲んだ日はいつもより大音量で、一部屋挟んだ私の部屋にまでゴーゴーと音が響いてくるので、直ぐ隣に居る母は本当に迷惑だろうな・・・・・・と、思いながら眠りにつきます。
 しかし、当の本人はその自覚がないようなので本で見た手術の方法などを父にも見せたいと思いました。
 もちろん父の為ですが、隣で寝ている母の為が一番です。
 安眠を妨げられるというのは、長年連れ添ってきた夫婦の間でも結構重要な問題なのではないかと思います・・・・・・。

 かといって、少しでもいびきを軽くするために、一日一生懸命働いて来て楽しみにしている晩酌を禁止にするという訳にもいきませんので、専門の病院を受診することの大切さを学びました。
 まだまだ知識として増やせることがたくさんあると思いますので、一つずつしっかり勉強して行きたいと強く思いました。

三好彰監修「まんが  みみ・はな・のどシリーズ」当院HPのデジタルコミックコーナーで読めます。 難聴・早期発見伝 いびきをかく夜は恐ろしい・・・ ピアストラブル殺人事件 三好彰監修「まんが みみ・はな・のどシリーズ」
当院HPのデジタルコミックコーナーで読めます。
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