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2012年中国アレルギー調査~初めての中国料理~グルメレポ1

初めての中国料理

秘書課 森 千紘

メニュー1 上海の料理

秘書課 森 千紘 秘書課 森 千紘
上海老舗のお店「上海早晨」で初の中国料理を頂きました 上海老舗のお店「上海早晨」で初の中国料理を頂きました

 2012年9月12日(水)、仙台空港から飛行機に乗って、中国・上海へ行きました。
 今回、私にとっては初めての海外でした。

 初日は、上海市内にある、老舗のレストランで夕食を頂きました
 上海の料理は、味つけが大きく分けて2つあり、素材を生かした淡泊なものと、濃厚で甘辛いものがあります。

 メニューも決まったところで、さっそく青島ビールで乾杯しました。日本のビールとは違い、苦味がほとんど無く、とても飲みやすいビールでした

 前菜として出たのは、小エビとピーナッツとアヒルの舌でした。アヒルの舌は、少しコリコリとした食感で、青島ビールにはよく合います。中国では、ピーナッツは皮のまま食べることが普通なようで、驚きました。
 他にも、真っ黒な大根の漬物や、色鮮やかなサラダもいただきました

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中国の有名な「青島ビール」 中国の有名な「青島ビール」
前菜は、右から小エビ、ピーナツ、アヒルの舌でした 前菜は、右から小エビ、ピーナツ、アヒルの舌でした
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漢方薬のような見た目の漬物 漢方薬のような見た目の漬物
色鮮やかなサラダ 色鮮やかなサラダ
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 メインは、魚料理が出ました。
中でも、見た目で驚いたのが、かわうなぎの料理でした。日本では、タレがついた蒲焼しかほとんど食べたことがなかったので、とても新鮮でした。味や食感は普段食べているものとほとんど同じで、濃いめの味付けがおいしかったです

かわうなぎの料理 たくさん盛られていました かわうなぎの料理 たくさん盛られていました
香辛料を使って煮た川魚の料理 香辛料を使って煮た川魚の料理
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 また、アスパラやチンゲン菜の料理は、野菜のシャキっとした食感が生かされていて、コンソメ風味の味付けがとてもおいしかったです
 辛い料理がたくさん出てくると思っていましたが、意外に淡泊であっさりしたものが多く、薄味が好きな私にとっては、とてもうれしかったです。

 夕食の後は、上海の夜景を見学することもでき、初日からお腹いっぱい頂きました

アスパラガスの料理 あっさりした味つけでした アスパラガスの料理 あっさりした味つけでした
チンゲン菜とマッシュルームの料理 チンゲン菜とマッシュルームの料理
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メニュー2 昆明の料理

 9月13日(木)は、上海から中国南西部の雲南省の省都、昆明へ向かいました。飛行機で約3時間かかりました。
 昆明は、標高1,900mの高原都市なので、酸素は薄いです。

 この地方で食べられる雲南料理は、唐辛子などの香辛料を使ったものが多く、辛い味付けの料理が特徴です。
 この日の夕食は、宿泊先のホテルの近くにある、個室のレストランで頂きました

上海、バンドの夜景 天候も良く、とてもきれいに見えました 上海、バンドの夜景 天候も良く、とてもきれいに見えました
昆明市内にあるレストランで夕食を頂きました 昆明市内にあるレストランで夕食を頂きました
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 最初に出たのは、地鶏のササミを使った炒め物です。
 ササミは柔らかく、唐辛子のピリッとした味付けが、お酒のつまみになりました

 また、前日のアヒルの舌に続き、アヒルのレバーが登場しました。見た目は、チャーシューのようでしたが、味と食感は濃厚なチーズを食べた感じでした。
 わさび醤油をつけて食べると、後味が残らず、さっぱりと頂けました

地鶏のササミを使った炒め物 ピリ辛な味つけでした 地鶏のササミを使った炒め物 ピリ辛な味つけでした
アヒルのレバー とても濃厚な味でした アヒルのレバー とても濃厚な味でした
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 雲南省はキノコの産地でもあり、9月の旬なマッシュルームの料理も頂きました。唐辛子と炒めたマッシュルームは、見た目の割に意外とさっぱりした味付けでおいしかったです

 中国ではアヒルは使い余す部分が無いほど様々な形で料理されるようで、最後のシメの料理は、アヒルの血を使ったスープの麺料理でした。
 ドス黒い赤色のスープの上にのっている具は、アヒルの腸でした。
 スープは、香辛料を使っているせいか、あまり血生臭い感じはしませんでした。アヒルの腸はゼリーのような不思議な食感で、箸はあまり進みませんでした

 次回は、昆明・石林で頂いた昼食からレポートします。

中国で売られている日本のわさび 中国で売られている日本のわさび
旬の食材マッシュルームを使った炒め物 旬の食材マッシュルームを使った炒め物
アヒルの血のスープの麺料理 見た目の強烈さそのままの味でした アヒルの血のスープの麺料理 見た目の強烈さそのままの味でした
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2012年アレルギー調査 グルメレポ(2)