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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

山形三たてそばを食う会に出席しました 秘書課 葛西沙保里

蕎麦通も、沙保里も心待ちにする香り 秘書課 葛西沙保里

秘書課 葛西沙保里 秘書課 葛西沙保里

「山形・三たてそばを食う会」に初めて参加させて頂きました。 記念すべきお店の名前は、山形でも有数の美味しさを誇る「竹ふく」です。

 隣県ですが、まだ本場のお蕎麦を食べた事が無く、沢山の名店がある山形でも、特に有名なお店と聞いており、ウキウキした気分でバスに乗り込みました。

 今回で261回目という、とても伝統のある会に参加出来る事への嬉しさと、緊張のおかげで、うたた寝をしてしまい、気付けば山形へ到着。

 お腹の空き具合もばっちりでお店に入ると、常連の方が温かく迎えて下さり、初参加5名共々、あっという間に緊張もほどけて行きました。

 まず、最初に「あけびの肉みそ焼き・にしん棒煮・菊の酢と胡桃和え・牛すじ煮込み・蕎麦の実入り味噌」と美味しい日本酒を頂き、程良く真白き頬が赤くなった頃、香りと共に、主役「ゆず切り」登場。
 噛みしめるごとに口の中一杯にゆずの香りとほのかな甘みが広がり、爽やかな香りに合うつるんとした食感で、ほとんどつゆを付けずに食べてしまいました。
 私にも旬を待つ楽しみが増えた瞬間です。

 続いて新蕎麦を頂きましたが、こちらもゆずに引けを取らない素晴らしいものでした。
「挽きたて・打ちたて・茹でたて」の三つが揃うと「三たて」と呼べるお蕎麦になるそうで、会話が弾みついついお箸が止まってしまうと、「茹でたてのうちどんどん食べるのがコツ」と教えて頂きました。

 おかわりをお願いし、改めて一口……。
 頭の上にびっくりマークが出た様な感覚になりました!

主役の「ゆずきり」 主役の「ゆずきり」

「三たて」の喉越しと香りの差は、お蕎麦素人の私にもはっきり分かるくらいの違いだったのです。

 父が蕎麦好きなので、絶対に連れて来ようと思うと共に、お蕎麦が出てきたら話しかけちゃダメね、と一言添えようと思います。

 翌日、職場でとっても美味しかったです、と伝えると、皆に場所を教えてと言われ、私の周りに「竹ふく」ファンがどんどん増えるな、と思い嬉しくなりました。
 今から、次の香りに憧れています。

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