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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

日伊協会の茶話会に参加しました!秘書課 森 千紘

 2013年7月26日(金)、院長の代理で仙台日伊協会の茶話会に参加しました。
良覚院丁公園内にある茶室、「緑水庵」で行ないました。市街地の中にあるとは思えないほど、緑に囲まれた庭園があり、静かで趣のある場所でした。

 今回、講師の一力徳子先生に、お茶の種類や淹れ方、取り扱い方についてお話し頂き、実践で玉露、煎茶、ほうじ茶を淹れました。

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 まず玉露について、茶器、茶碗は小型の物を使います。
 玉露を前もって暖めた急須に入れ、低温のお湯(赤ちゃんの頬の温度)を注ぎ約3分待ち、暖めた茶碗に最後の1滴まで静かに注ぎます。

 玉露の味わい方は飲むというよりロの中で少しふくんで味わいます。
 じっくり時間をかけて淹れるため、普通のお茶よりぬるく感じましたが、深い玉露独特の香りが口の中に広がり美味しかったです。

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 次に、煎茶は一般的な茶器を使って淹れます。煎茶を急須に入れ、70℃位のお湯を注ぎ、1分経ったら1滴も残さず均等に注ぎ分けて頂きます。
 玉露よりは短い時間ですが、湯冷ましをかけてお茶の苦味や甘味を引き出して淹れます。
 玉露よりさっぱりとした味で、飲んだ後も爽やかな香りが口の中に広がりました。

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 ほうじ茶は、煎茶よりも手早くサッと淹れます。
 ほうじ茶を急須に入れ、香りを出すため沸騰したお湯を注ぎます。熱湯を注ぎ、20~30秒で茶碗に注ぎます。長すぎると味が濃くなってしまいます。
 玉露や煎茶などに比べると渋みや旨みは少ないですが、香ばしい香りが広がり、さっぱりとした味でした。

 今回、正しいお茶の淹れ方や扱い方を学びとても勉強になりました。 是非自宅でも実践して、美味しいお茶を味わいたいと思います。

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