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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

2014年の花粉飛散量との比較 2014年の花粉飛散量との比較 例年の平均飛散量との比較 例年の平均飛散量との比較

 毎年気になる花粉の飛散量。今年の飛散量はどの位になるのでしょうか。

前年よりも大幅増!
 日本気象協会が発表する宮城県の今年の花粉飛散量は、2014年と比べると非常に多くの花粉(230%増)が飛ぶ予報です。しかし、図2のごとく例年の平均飛散量と比べると、やや多い(110%位)程度の様です。
 スギ花粉は一般的に「雨が少ない」「暑い」、「日照時間が長い」夏に多くの花芽が形成されます。
 2014年の夏は、西日本は夏の豪雨の影響でさほど多くの花芽は形成されませんでしたが、東日本はその反面に真夏日が続きました。
 特に関東・大阪方面は1.5~2倍以上の飛散量になる予報です。
予防を徹底的に
 花粉症は、事前の予防が非常に効果的です。また、花粉の飛散が始まり症状が出てから医療機関へ受診されますと非常に混雑します。前もっての受診を強くお勧めしております。
 当院では、鼻粘膜の焼灼術を実施しており、より体への負担と時間のかからない花粉症予防処置が可能です。
 シーズン突入前に早目の治療を済ませておきましょう。