3443通信 オンライン  
みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

シリーズ  食い倒れナースが行く
2015年チベット料理調査
味レポ2
看護課 高橋 美江
背景はナムチャ・バルワ(標高7782m)

2015年9月15日(火)~23日(水)、中国アレルギー調査へ行ってきました。
 前号に引き続きグルメレポートをご紹介いたします。

9月17日(木)、2日目

北京にて

(図1)ホテルの朝食 (図1)ホテルの朝食

 今朝は北京パークプラザホテルで朝食を食べました。
 中国調査中、基本的に昼食と夕食は中華料理を食べるので、ホテルでの朝食は洋食を食べることが多いです(図1)。
 午前中は「万里の長城」の視察です。
 万里の長城とは、北京市北部を東から西へ建設された、全長約2万1200㎞にもおよぶ世界文化遺産です。
 ガイドさんの話によると、万里の長城の中でも、なだらかな勾配で建設された箇所は観光客が多いので、今回は急勾配の、見ごたえのある箇所を案内します。頑張って下さい。とのことでした。
 実際に万里の長城を目前にすると、急勾配の階段がそびえたち、それが山の上まで続いていることに驚きました。15分程上ったところで体力に限界を感じた私は早い段階でのぼることを諦めてしまいました。
 院長一行はその後もどんどんのぼり続け、すごく高いところまで到達したようでした。見えなくなってしまったけれど、すごいなあと思いました(図2~4)。

(図2)私は登らなかった急すぎる階段 (図2)私は登らなかった急すぎる階段

(図3)15分で諦めた地点からの高すぎる眺め (図3)15分で諦めた地点からの高すぎる眺め

(図4)体力に限界を感じた遠すぎる行く先 (図4)体力に限界を感じた遠すぎる行く先


スターバックスでおやつ

 ホテルへ帰ってきたのはおやつを食べるくらいの時間でしたので、ホテルのすぐそばにあるスタバで軽食をとることにしました。私はパウンドケーキとモカのフラペチーノを注文。日本と同じ味で、見物で疲れた体に糖分が染み渡りました(図5)。
 9月の調査の時期は毎年満月のきれいな時期で、中国では月餅を食べる季節です。スタバにも月餅の広告が掲げられていましたが、スタバの月餅はデザインがとてもかわいかったです(図6)。

(図5)スターバックスでお茶タイム (図5)スターバックスでお茶タイム

(図6)スターバックス製の月餅 (図6)スターバックス製の月餅


ホテル近くのレストランで夕食

 ホテルで少し休憩を取ってから夕食へ。ホテル近くのレストランへ歩いて向かいます(図7)。
 まずはビールで乾杯(図8)。最初に運ばれてきたのは「冷製スープ」です。とうもろこし、にんじん、サトウキビが漬けられており、さっぱりとした甘さがおいしかったです(図9)。

(図7)夕食会場(図7)夕食会場

(図8)燕京ビールの純生 (図8)燕京ビールの純生

(図9)ほんのり甘いスープ (図9)ほんのり甘いスープ

 「レンコンの穴にお米をつめたもの」。酢に漬けられたのかレンコンが真っ赤に染まっていましたが、甘い味付けで香り付けのためかキンモクセイの花も使われていました(図10)。
 「ウコッケイのスープ」は店員さんが取り分けてくれます(図11・12)。スープの出汁に使った材料もお皿に乗って出くるのですが、それは黒酢をつけて食べることができます(図13)。
 この時、みんなに好評だった料理が、「しょうゆ味のウリ料理」です。にんにくが効いていてしゃきしゃきとした食感が癖になります(図14)。「ゴーヤの炒め物」(図15)。皮付きエビのチリソース(図16)。川魚と豚肉のすり身を蒸したもの(図17)。これはふわふわの食感と優しい塩味がおいしかったです。
 お腹一杯になって、後はホテルで寝るだけです。
 次の日はついにチベットへ出発なので、頑張って眠ろうと思いました。

つづく

(図10)甘い味付けのレンコンの前菜 (図10)甘い味付けのレンコンの前菜

(図11)シンプルな味付けのウコッケイスープ (図11)シンプルな味付けのウコッケイスープ

(図12)取り分ける店員さん (図12)取り分ける店員さん

(図13)スープの中身 (図13)スープの中身

(図14)ニンニクの効いたウリ (図14)ニンニクの効いたウリ

(図15)中国でも苦い苦瓜 (図15)中国でも苦い苦瓜

(図16)ピリ辛のエビチリ (図16)ピリ辛のエビチリ

(図17)魚と豚肉のすり身蒸し (図17)魚と豚肉のすり身蒸し