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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

祝開業・北海道新幹線 河北新報の取材を受けました

~出張健診続けて28年~

 今から遡ること160年前の安政3年、仙台藩は北海道警備のための元陣屋(本陣)を、道南の白老町に建設しました。その陣頭指揮を執ったのが院長の5代前の先祖である三好監物です。
 仙台藩士は早くて20日、天候によっては2ヶ月もの時間をかけて北海道白老町までを移動し、ロシア帝国の南下に備えた国境警備任務に就いていました。
 そんな縁の深い北海道が、2016年3月26日(土)に、北海道新幹線が開業することにより身近になりました。
 今回の取材は、新幹線開業を記念した北海道と東北をクローズアップする連載記事の第2弾として、3月29日(火)の河北新報(夕刊)に、そのインタビュー記事が掲載されました。
 1988年から実施している白老町の学校耳鼻科健診は、今年7月で29回目となります。
 この地域には耳鼻科医がいないため、学校保健法で定める耳鼻科健診が実施できずにおりました。先祖の活躍した地で、子孫である耳鼻科が出来ることは何か……。考えた結果が毎年1回行う耳鼻科健診でした。
 さて、新幹線にちょっくら乗って、道南の美味と歴史散策に出掛けましょう。(文責・青柳健太)

取材光景。手に持つのは白老町から贈られた表彰状と絵画です。 取材光景。手に持つのは白老町から贈られた表彰状と絵画です。

中国からのお客様 総務課 青柳 健太

2016年4月6日(水)、院長のお弟子さんである南京医科大学副教授の殷敏Dr.とそのご家族が来仙されました。
 来日目的は、殷Dr.が、院長の紹介で秋田大学に留学した際にお世話になった恩師・石川和夫教授の退任記念式に出席するためです。
初めての日本
 奥様と娘さんは初来日という事もあって少し緊張された様子でしたが、去年新設された仙台うみの杜水族館に訪れると、とても楽しそうに館内を見学されていました。
 特に娘さんはペンギンが大のお気に入りで、ペンギンコーナーでは目を輝かせて水槽に近寄り、お土産にはペンギン人形をしっかりと抱きかかえていました。
 夜は、院長行きつけの板前料理「内海」へご案内し、仙台の山海の美味を味わって頂きました。
 写真は右から、殷Dr.の奥様、殷Dr.と娘さん、院長、青柳の妻(看護課勤務)と2人の子供です。
 待っている間は、子供たちはテレビのアニメをまんじりともせずに見入っていました。言葉がわからなくとも、アニメは子供たちにすんなりと受け入れられる物だと感心しました。

(図2)スギ林の中にある毛択東の住居