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2021年6月(No.316)

めまい特集(4)「めまい専門会員の資格取得に推薦いただいた先生方」

めまい専門会員資格の取得に際し、推薦状を頂戴した先生方をご紹介いたします。

 

鈴木 淳一 先生

図01 図02

帝京大学名誉教授の鈴木淳一先生には、私が帝京大学耳鼻咽喉科学講座の研修生として竹森節子先生や、加賀君孝先生にご紹介を頂くなと、一方ならぬご指導を頂いた恩師であります。
 鈴木教授とは、2005年にインドネシアで開催されたアジア耳鼻咽喉科学会や、家族ぐるみで山形や福島旅行をご一緒したこともあり、大変親しくお付き合いさせて頂きました。
 写真は、山形市内にあるそばの名店「竹ふく」で、鈴木先生やもちろん私も、この竹ふくのおそばの大ファンです。

図03 鈴木淳一Dr.原本-推薦状- 001

鈴木先生から頂いた推薦状です。

 

原田 康夫 先生

図01 原田 康夫Dr. 図01b

「鳥は内耳で地磁気を察知し帰巣する」

鳥や魚が、はるか遠くにある巣の方向を感知する『帰巣本能』。
 原田先生はこの不思議な本能が、『内耳にある壺嚢(つぼのう)と呼ばれる器官に含まれる鉄分が磁石の役割を果たし、地磁気を感知するためである』という仮説を、世界で初めて実証されました。
 また、ご自身が監督・主演をされるオペラをDVD作品として制作。原爆被災のご経験から広島大学学長に就任するまでのエピソードを綴った自叙伝『行け、わが思いよ、大風呂敷にのって』を発行されるなど、文化的な活動にも貢献しておられます。

図02 蝶々夫人 図03 椿姫 図04 行け、わが思いよ、大風呂敷にのって

図05 推薦状

原田先生から頂いた推薦状です。

 

竹森 節子 先生

図06 竹森 節子Dr.

竹森先生は、虎の門病院に在籍中から神経耳科学を専門に、研究と診療にたずさわって来られました。
 院長は恩師である帝京大学名誉教授の鈴木淳一先生のご紹介で、1981年9月に虎の門病院にて竹森先生に神経耳科学の基礎を教えて頂きました。
 それがご縁で、この度推薦状を頂戴致しました。

図07 推薦状

竹森先生から頂いた推薦状です。

 

新井 寧子 先生

図08 図08b

新井先生(東京女子医科大学・元教授)は、三好院長を団長とした中国・チベットアレルギー調査にも同行され耳鼻科健診を行ないました。非常にバイタリティ溢れる先生で、3,000メートルを超す高地で指先に携帯型の血中酸素飽和度センサーを着け、データを常時採取されていました(本誌No.308「マスク装着時の低酸素状態と高山病の相違」)。

図09

新井先生から頂いた推薦状です。

 

石川 和夫 先生

図10 石川和夫先生(秋田大学医学部耳鼻咽喉科学教授) 図10b

写真は、秋田県で開催された栄えある第67回日本めまい平衡医学会において、主催者挨拶中の石川和夫先生です。
 今回、石川和夫先生よりめまい専門会員資格審査の推薦状を頂戴しました。
 石川先生は、院長の秋田大学における兄弟子にあたる方で、院長が昔から大変お世話になっている先生です。

 図03

石川先生から頂いた推薦状です。

 

中山 明峰 先生

図13 図13b

中山先生は、エプリー博士のもとに留学し、めまいの一種である『良性発作性頭位めまい症(BPPV)』に対するエプリー法という最新の治療法を、日本全国に普及するため尽力しておられます。

図14 推薦状

中山先生から頂いた推薦状です。

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