3443通信 No.365
院長のひとりごと
このコーナーは、私個人の自由気ままなひとりごとを呟くコーナーです。
【祝】患者さんが歯科医師免許を取得!

子どもの頃から当院に通っていた患者さんが、無事に岩手医大を卒業して歯科医師になられたとご家族から伺いました。
時が経つのは早いもので、お母さんに連れられてきたお子さんが、いまでは医療最前線で活躍されるようになるとは感慨深いものがあります。
お祝いに、お名前を刻印したボールペンを贈呈させて頂きました。
写真(イラスト)は、そのお子さんのお母さんです。
【交流】友人からの夏のお便り

私の友人である藤原久郎先生(3443通信 No.359)より、嬉しい夏のお便りを頂きました。藤原先生とは、帝京大学の故・鈴木淳一教授のもとに師事した同期で、当院の代診を務めて頂いたこともあります。
【皇室】「一緒に走りたい」約束を果たされた天皇陛下
(ひで2022真実を追求@hide_Q_|ツイッター)
【軍事】米中妥協の裏側
(鍛冶俊樹のブログより)
【外交】トランプ氏「台湾侵攻なら北京空爆発言」の現実味(PDF)
(大紀元時報より)
【政治】石破首相に刺さる無数の“ブーメラン”(PDF)
(産経ニュースより)
【歴史】山本五十六愚将論に物申す(PDF)
(宮崎正弘のメルマガ『国際情勢解題』より一部抜粋)
【音楽】第9回仙台国際音楽コンクールが開催されました

図1 私が鑑賞したのは一番左の6月5日(木)です
夏を目前に控えた6月5日(木)、この日、第9回仙台国際音楽コンクールが開催されました(図1)。会場は旭ヶ丘の日立システムズホール(図2)。この催しは仙台市開府400年を記念して2001年に創設され、3年毎にコンクールが開催されています。
主に協奏曲(コンチェルト)を課題曲とすることに特徴があり、世界的にも非常に珍しい形式をとっています。
私が鑑賞したのはヴァイオリン部門ファイナルの第1日目で、その日は4名の出演者(図3)が仙台フィルハーモニー管弦楽団のサポートを受けて、非常に力強い音色がホール内に響いていました。

図2 会場の様子




図3 ヴァイオリン部門のファイナリストたち