3443通信 No.370
冬の秋保大滝

秋保温泉街の奥へと車を進めると、名勝指定されている秋保大滝の雄姿が見られます。
真冬の1月に訪れた時には、滝の見られる展望箇所までの階段はすべて凍った雪の坂道に変貌しており、転ばないように気をつける必要があります。
しばし、足元を注視しながら坂を下っていくと、ふと、眼前の景色が広がります。
視界の先に、荒々しい黒の岩壁の間を轟音とともに流れ落ちる大滝の姿がありました。
水量が多いために凍瀑には至りませんが、滝の脇にはうっすらと青に染まる氷柱が、彩りを添えていました。